合格者の集いに参加して(3) 新年少クラスのご父母より
新年少クラスのご父母より
私共は幼稚園受験の準備を進めつつも、小学校受験に焦点を合わせた取り組みを娘にさせたいと考え、最年少の時に秋桜会の門を叩きました。私自身小学校受験を経験して得たものは多くあると思えますが、結果がついてこないという苦い経験をしております。娘にも同じように受験を経験させるからには、きちんと結果を出したい、後悔だけはしたくない、など気持ちばかりが先走り、「今から戦闘モードでは子供の息が続かない」と黒田先生に多々お叱りを受けながらも、何から手をつけていいのかわからず空回りしている自分に嫌気が差す思いでおりました。
そんな気持ちの中、今回初めて懇談会に参加させていただきました。懇談会は「家庭学習」「日常生活」「願書面談」等のパートに分けて進められた中で、私が特に印象深かったことは三点ありました。まず、それぞれのパート毎に担当者が変わりましたが、皆さん共通して「後悔だけはしないようにしました」と潔い言葉があったこと。次に、母親(父親)だけがオーバーヒートするのではなく、両親がそれぞれの役割を担いながら主人公である子供をサポートしていくことで、家族の在り方を再確認し家族の絆がより強固なものになったということ、そして全員が黒田先生を慕い、全信頼をおいて付いていったということです。
諸先輩方から直接体験談を伺い、小学校受験の厳しさを改めて突きつけられ、私共はその壁を乗り越えられるのか不安な気持ちになりましたが、今やるべきことを着実に消化し、日々の積み重ねが自信と結果に結びつく最善策だと教えていただきました。これからの長くも短い3年間、後悔だけはしないように家族全員が前向きに時間を過ごすよう努めていきたいと思っております。









